消費生活相談窓口にTELしました - アメックス 公共料金キャンペーン強制終了
さきほど、消費者庁のHPに案内のあった188番(いやや!)に電話し、県の消費生活相談窓口の方と話しました。(電話が混みあっていて、繋がるまで15分くらい待ちました。)
週末のため、私が住んでいる市から、かなり離れた市の担当の方が対応してくれました。当番の市だったのでしょうね。
こちらの状況を一通り説明した上、結論としては、平日居住地の市役所の相談窓口に出向き、そこから担当者にアメックスにTELしてもらうようアドバイスを受けました。
その際、私個人のことを聞くことになるので、私自身がその場にいる必要があるとのことでした。
また、私自身のタスクとして、アメックスの約款上、キャンペーンの開催・中止についてどのような規定になっているか確認したほうがよいとのアドバイスでした。
それで電話を切ったのですが、暫くすると、その担当者から折り返し電話があり、なんとアメックスに電話をしてくれたそうです。
それによると、電話に出たアメックスのオペレーターは、突然中止が決まり、それ以上のことはわからないという説明をしたとのこと。それを受け、相談窓口の方からは、市役所に行く前に、平日にアメックスに電話して
- いつキャンペーンの中止が決まったのか?
- 約款等何の根拠により、それが決まったのか?
- 自分のポイントはどういう扱いになるのか?
を確認したほうが良いと、さらなるアドバイスを頂戴しました。
頼んでもないのに、わざわざアメックスにTELしてくれ、ちょっと感動しました。消費者の見方なんですね。ほんとに。
一方、アメックス側は、ただの消費者からの問い合わせではなかったので、緊張したでしょうね。こういう所から照会があったことは、経営層までは報告されるはずです。
さて、平日に役所です。仕事調整できるかな、、、、。